環境を救う再生可能エネルギーとアーティスト達! Ap bankファンサイト!

Ap bankって知ってますか?

 地球環境の問題を考えた再生可能エネルギーというものが、最近では誰もが知っている言葉となりつつありますが、そんな環境プロジェクトに対する融資から、持続可能な社会を作るための活動、はたまたアーティストによる「ap bank fes」などを行っているAp bankはご存じでしょうか? ap bank dialogueという環境に関する勉強会を開いたり、また環境に優しいライブフェスであるap bank fesを開催しているAPBankですが現在は、東日本大震災の復興支援も行っているようで、今後の展開が期待されています。このサイトはそんなApbankと再生可能エネルギーについて紹介していく、非公認ファンサイトです。

そもそもAPBankとはなにか?

 そもそもAPBankが出来たのは、Mr.Childrenの櫻井和寿と音楽プロデューサーである小林武史が、環境問題に詳しい有識者を集め行われた勉強会にたびたび参加していたことから、その講師である田中優の助力を借りて発足されたものです。

 APBankでは、小林武史、櫻井和寿(Mr.Children)、坂本龍一の3人の資金を元に、環境保護や自然エネルギー促進事業、省エネルギーなど様々な環境保全のためのプロジェクトを提案・検討している個人や団体へ低金利で融資しており、そんな非営利団体としてはかなり巨大な組織です。また正式ともいえる名称は一般社団法人APバンクで、登記されているのはこの名前になっております。この一般社団法人ですが、これまではなかなか無かったような環境についてあれこれと考えさせるような試みをいくつもやっているという事でも有名です。

 ちなみにこのAPバンクの「ap」とは「Artists' Power」の略であり、さらには「Alternative Power」の略でもあるというダブルミーニングになっています。

Appバンクについて

 このApbankですが、平成15年に非営利の融資機関として発足しました。その後はインターネット上で融資先を募集し始め、多くの融資実績を持つ団体となっております。資金に関しては、BankBandというバンドの音楽活動の収益を充てており、その使い道は融資だけでは無く、環境に関する勉強を行う会である。「ap bank dialogue」や、環境と食べ物を見直していくプロジェクトである「kurkku」などにも用いられています。この団体は一般社団法人ですので、勿論銀行では無く、一般的には貸金業者に当たる団体となっています。

主な活動の内容

 基本的にap bankの中で最もメインに据えられているのが、市民団体、NPO団体や法人に対する融資です。しかし、どんな団体であっても良いわけではありません。自然エネルギーや再生可能エネルギーに関する新たな取り組み、はたまた環境保全の事を考えた活動など、未来を見据えた上での世界作りの為にアイディアあったり、既に活動を行っていながらも、金銭面で厳しいという人に向けて融資を行ってきたという訳です。

 またそれと同じくして、「eco-reso(エコレゾ、eco-resonanceの略)=無理なくポジティブなエコ意識を共振させていこう」という言葉をキャッチコピーとして様々な新しい試みも行ってきました。たとえば、クルックという快適かつ環境に良い未来の暮らしを実践していく場や、はたまた、自然災害の復興支援として行われたApbankを利用した寄付活動。本当に色々なものがありました。ほかにも音楽ライブでありながらも、環境問題に関してより身近に、前向きになることが出来るという試みも行っており、「ap bank fes」という名前で皆に親しまれてきました。「ap bank fes」では使い捨てのものを廃して、箸やコップなどといったものを皆が持ってくるルールになっていたりと、様々な環境に配慮した試みが行われております。

 面白いのは平成24年10月に行っていた、「代々木VILLAGE by kurkku」「耕す木更津農場」で、太陽光パネルを設置して、発電を開始したことでしょう。実際にこれによって生み出された電気を東京電力 木更津変電所を通って、東京電力へFIT(平成24年7月1日よりスタートした「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」)による売電を行っております。

AP BANK公式サイト:http://www.apbank.jp/

環境問題のアーティスト「坂本龍一」も出資

 またApbankにはキーボードの演奏と、ピアノの演奏、作曲などで海外でも評価が非常に高い、坂本龍一氏も出資しています。彼は、反原発活動なども行っているアーティストとしても有名ですが、このApbankのApの元ネタである「artists' power」は元はといえば、坂本龍一がGLAYのTAKUROなどと提唱していた概念を発展させたものとなっています。

ただ単にお金を融資するだけで無く啓蒙としての側面もある。

 このApbankはただ、環境問題に対して真摯に当たる企業や団体に対して、融資を行うだけの団体ではありません。先ほど説明したとおり、啓蒙活動としての一面もあり、ライブなどと言ったみんなにとって身近なものから入って、あまり考えてみたことが無い環境について色々と自分たちの出来る事を増やしていこう。考えるべき事を増やしていこうというような意識改善も目的としていた組織です。また、再生可能エネルギーに関しても様々な活動を行ってきておりました。

再生可能エネルギーって?

 再生可能エネルギーとは、化石燃料(石炭、石油、天然ガス、オイルサンド、シェールガス、メタンハイドレート等)のような枯渇性エネルギーでない、ソーラーや、風力、水力、地熱などと言った自然の力でほぼ永続的に利用することが出来るエネルギーの事です。世界的には風力発電が一般的なものの、日本では暴風雨や台風などのリスクがあるため、メインとしては太陽光発電や、水力発電、また地熱発電などが、上げられるものとなっております。 特に最近では地熱発電などが注目されており、火山が多い日本だからこそ、上手く行く発電方法だといえるのかも知れません。

発電方法 メリット デメリット
風力発電 非常にコストが低い。設置も非常に楽。 日本では設置に適する場所が少ない。
水力発電 山が多く起伏の多い日本に向いている もうダムを建てる場所が無い
太陽光発電 太陽の光で発電できるため、場所をほとんど選ばない コストが異様に高く、ドイツでもそれが社会問題となった
地熱発電 日本に最適な発電。設置にコストがかかるものの半永久的に動かせる。 温泉の源泉を枯らす可能性があるらしい

色々ある再生エネルギーで一番日本向きなのは?

 最近では脱原発が叫ばれておりますが、特にこれらの再生可能エネルギーの中から分析してみると、絶対手金日地熱発電の優位性が見えてきます。基本的に地熱発電は初期の建設コストがかかりすぎるのでやりたくないという部分があるのかもしれませんが、基本的にランニングコストは非常に少ないため、最初に大金がかかってあとは格安で回せるという利点があります。また、温泉の源泉をからす可能性があるなどと語られる事が多い地熱発電ですが、基本的にそのような確証がありません。また、この地熱発電はあと二回ほど変身を残しており、その中でも構想にあるマグマ発電というものが実現した暁には日本の現在の総電気発電量の3倍もの量の電気を生み出せるそうです。

 このサイトではそんな再生エネルギーの今についても見ていきたいと思います。